2015/08/15
お久しぶりでございます、毎日暑かったですね。
8月もお盆がすぎて、空の雲にもなんか秋めいた色を感じるようになってきました。今年の夏は、ていうかまだ終わってないですが、ほんと暑かったです。外仕事をしていると、日差しというより太陽光線で攻撃されているような感覚があり、暑いと言うより痛い、とくに頭髪が少ない頭頂部はやばい、痛い、退避~! てな感じでありました。大気上のジェット気流の流れがどうの、エルニーニョがどうのと言われてますが、それだけで世界中がこんなに暑くなるかなぁ? 太陽の活動がかなり活発になり温度があがりそれが地球に影響を与えてるのではないでしょうか?天文学者や政府のお偉いさん連中は、ホントは知っていて隠しているのではないのかなぁ、まだまだ、いわゆる異常気象は今後も続いてゆくので、しもじもに不安を与えないようにという思惑が働いているのではないのでしょうか? 地球46億年なにがあってもおかしくはないとは思います、人類のみのためのこの惑星ではないですから、、、昔、小松左京の日本沈没という小説があり、映画化もされ、本も映画も読んで、観たのですが、その中で時の日本のフィクサー(首相より偉い人ね、会長みたいな感じ)が、あと日本列島は何日かのうちに、大洋のなかに沈み込んでゆくという情報を首相から受け取り、国民にどうつたえましょうか、と問われた時、朽ちてゆく富士山を眺めながら、なにもせんでいい、それしかない、 といった、映画のワンシーンをなぜか鮮明に覚えております。たしか、首相は三船敏郎でフィクサーは佐分利進じゃなかったかな。間違ってたらごめん。そんなかんじの思惑が、もしかしたらはたらいてるかもね<。。> さてさてそんなわけで、ヒロシ やっと少し、この夏の負のスパイラルから抜け出しかけております。
元気があればなんでもできる! これ、ひとつの真理です。